日本では国内の6都市がフェアトレードタウンとして認定されています。そのほか、各地でタウン認定に向けての活動が行われています。各地の運動の詳細については、以下をご覧ください。
■ フェアトレードタウン認定の市・町
2011年6月4日、日本で1番目のフェアトレードタウンに認定
2015年9月19日、日本で2番目のフェアトレードタウンに認定
2016年7月16日、日本で3番目のフェアトレードタウンに認定
2017年9月19日、日本で4番目のフェアトレードタウンに認定
2019年 6月1日、日本で5番目のフェアトレードタウンに認定
2019年9月23日、日本で6番目のフェアトレードタウンに認定
■ フェアトレードタウン認定に向けて活動中
・垂井町(岐阜県)
・金沢市(石川県)
フェアトレードタウン金沢推進委員会
フェアトレードタウン金沢推進委員会
・武蔵野市(東京都)
・千葉市(千葉県)
・館山市(千葉県)
館山フェアトレードタウン推進委員会
・大府市(愛知県)
・鎌倉市(神奈川県)
鎌倉エシカルラボ
・新潟市(新潟県)
・北九州市(福岡県)
・苫小牧市(北海道)
フェアトレードがつなぐ未来 ダブルポートとまこまい
・長野市(長野県)
・佐渡市佐渡島(新潟県)
さどをフェアトレード・アイランドにしよう会